折り畳み?
畳職人の限界を感じ、クリーニング業に・・・・。
というわけではなく(笑)裏面にふすま紙を貼りつけているところです。サイズは小さくても通常の畳をつくる以上に工程が多く、手間がかかります。
ん?この金具はいったい・・・・。
ちゃららちゃっちゃら〜〜♪
「折り畳みパーテーション」(大山のぶよ風に)
ち「結構よくなくな〜い?」
シャム社長「良いのか悪いのかどっちよ!無理して若ぶって・・・。」
ち「結局縁は無理の無い方法で付けました、初期の縁が重なった四方縁よりは大分見た目が良いでしょう。」
シャム社長「しかしそのネーミングはなによ、畳をわざとらしく大きくしちゃって・・・。」
ち「分かりやすいネーミングは業界標準ですよ!スントリー(寸法をとる機械)とかカグスベール(家具の下に入れて滑らして移動させる道具)とか」
シャム社長「っていうか・・・これって以前からある畳ボードを三枚つなげただけじゃ・・・。」
ち「社長・・・そういうつっこみは無しの方向でお願い致します(汗」