ジャズバッハ

ウララササキさんのコンサートを見に行ってから、またちょっとクラシック付いてNHKFMなんか聴いてみたりf(^^;) ポリポリ
おいらがギターを始めた頃、イングヴェイ・マルムスティーンという、超絶速弾きギタリストが人気をはくしていて（ハードロック系）彼が影響を受けたと言うパガニーニを、音楽の先生にかけてもらって聴いたりしてました。
基本的に流れるような旋律が好きで、一番最初に入手したクラシックの曲は、幻想即興曲だったりして、インギーにハマルかと思いきや、ハーモニックマイナーばかりのフレーズの単調さで飽きてしまい、その後はブルースに走るのでした（笑）
その後ジャズに興味を持ち始め現在に至るんですが、最近のお気に入りはオイゲン・キケロの「ジャズバッハ」です。偶然ラジオでFPMの田中さんが紹介していたのを聴いて、即CDを探しました。その名の通り、聞き覚えのあるバッハの名曲が、スリリングなジャズアレンジで展開されます。おいら的には一粒で二度おいしい感じで、かなり気に入ってます。トッカータとフーガがかなりかっこ(゜∀゜)イイ♪
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あ、ジャズでピアノトリオというと、ピアノ・ベース・ドラムですが、クラシックだと、ピアノ・ヴァイオリン・チェロらしいです。